塙町議会 2022-09-09 09月09日－02号
これに対し一般会計、特別会計を合わせた決算額は歳入が102億4,500万円、歳出は99億6,700万円となり前年度比で歳入歳出とも約４億円減の決算規模であった。歳入歳出の収支差額は２億7,700万円、次年度繰越財源6,600万円を控除した実質収支額は２億1,100万円で前年度比1,500万円増加した。
これに対し一般会計、特別会計を合わせた決算額は歳入が102億4,500万円、歳出は99億6,700万円となり前年度比で歳入歳出とも約４億円減の決算規模であった。歳入歳出の収支差額は２億7,700万円、次年度繰越財源6,600万円を控除した実質収支額は２億1,100万円で前年度比1,500万円増加した。
歳入歳出ともに４億1,362万4,000円を追加し、予算総額を44億7,435万4,000円とするものであります。 歳入においては、地方譲与税452万8,000円、国庫支出金2,022万9,000円、県支出金401万円、寄附金70万円、繰越金４億8,168万5,000円、諸収入35万6,000円がそれぞれ増額となり、繰入金9,788万4,000円が減額となりました。
専決第３号 令和３年度矢祭町一般会計補正予算（第10号）については、年度末における歳入歳出の確定等に伴うもので、歳入歳出ともに2,237万8,000円を追加し、予算総額を56億9,199万円とするものであります。
歳入歳出ともに4,118万8,000円を追加し、予算総額を54億9,172万5,000円とするものであります。
歳入歳出ともに6,318万1,000円を追加し、予算総額を52億7,401万5,000円とするものであります。
これに対し、一般会計、特別会計を合わせた決算額は、歳入が107億100万円、歳出は103億8,600万円となり、前年度比で歳入歳出とも約12億円増加の決算規模であった。歳入歳出の収支差額は３億1,500万円、次年度繰越財源１億1,800万円を控除した実質収支額は１億9,700万円で、前年度比300万円増加した。これは、繰越事業の規模が前年とほぼ同規模となったことによるものである。
議案第70号 令和３年度矢祭町国民健康保険特別会計補正予算（第２号）については、歳入における一般会計繰入金、前年度繰越金の増、歳出における一般管理費、保健事業費、予備費の増が主な補正の内容で、歳入歳出ともに2,189万4,000円を追加し、予算総額を６億4,137万7,000円とするものであります。 歳入においては、繰入金４万円、繰越金2,185万4,000円が増額となりました。
次に、報告第４号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、令和２年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算であり、歳入歳出とも事業費の確定に伴う減額の補正であります。 次に、報告第５号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は令和２年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算であり、歳入歳出とも事業費の確定に伴う減額の補正であります。
放射能対策事業や災害復旧・復興関連事業により歳出予算が増加し、これに伴う財源として、震災復興特別交付税、特別交付税、国・県支出金などが手当てされ、市債においては、災害復旧事業債を発行したことから、歳入歳出ともに財政健全化計画の計画額を上回る実績となりました。 また、財政健全化判断比率の一つである実質公債費比率は7.1％となり、計画値を0.6ポイント下回る実績となったところであります。
歳入歳出予算の補正で、歳入歳出ともに１億500万円を追加するものでございます。内容といたしましては、河川土砂浚渫事業費及び河川災害防止緊急対策事業費を追加するものでございます。 詳細につきましては、次長より説明しますので、よろしくお願いいたします。
歳入歳出ともに6,622万5,000円を追加し、予算総額を61億2,093万円とするものであります。 歳入においては、国庫支出金１億9,195万8,000円、寄附金482万9,000円が増額となり、町税１億1,415万円、県支出金428万1,000円、繰入金928万2,000円、諸収入284万9,000円がそれぞれ減額となりました。
歳入歳出とも各款ごとに適切に処理されており、予算執行は適切であった。 また、本事業は貴重な財源を投資している事業であり、その効果を高めるとともに、今後予想される施設維持管理費の支出増対策にも留意しながら、全地区においての加入促進に一層の努力を望むものであります。
これに対し、一般会計、特別会計を合わせた決算額は、歳入が94億8,800万円、歳出は91億4,600万円となり、前年度比で歳入歳出とも約５億6,000万円増加の決算規模であった。歳入歳出の収支差額は３億4,200万円、次年度繰越財源１億4,900万円を控除した実質収支額は１億9,300万円で、前年度比1,000万円増加した。これは、繰越事業の規模が前年とほぼ同規模となったことによるものである。
歳入歳出ともに515万4,000円を追加し、予算総額を57億518万6,000円とするものであります。 歳入においては、繰越金515万4,000円が増額となり、歳出においては、民生費２万4,000円、土木費270万円、教育費213万円、災害復旧費30万円がそれぞれ増額となりました。
歳入歳出とも予算現額に対して減額となった主な理由は、事業の繰越しによるもので、台風第19号に係る災害復旧事業や、これによる工事の遅延、更には国の令和元年度補正予算に伴う事業のため、十分な時間が取れなかったことなどによるものであります。
歳入決算額は１億6,266万4,000円、歳出決算額は１億5,151万3,000円、実質収支額は157万1,000円となり、前年度決算と比較すると歳入歳出ともに減額となりました。減額の主な要因は、県道小野富岡線改良事業に伴う農業集落排水施設の移設工事等の設計業務が完了したためであります。
議案第48号 令和２年度矢祭町国民健康保険特別会計補正予算（第１号）については、歳入における国保税の本算定、歳出における県納付金の決定が主な内容で、歳入歳出ともに114万6,000円を追加し、予算総額を６億1,187万1,000円とするものであります。 歳入においては、国民健康保険税114万6,000円が増額となりました。
次に、報告第６号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は令和元年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算であり、歳入歳出とも事業費の確定に伴う減額の補正であります。
歳入歳出とも１億8,583万1,000円の補正をお願いするものでございます。 資料の２ページを御覧ください。初めに、こども政策課所管分につきましてご説明いたします。なお、表中、一番左側の欄に追加の補正予算説明書のページを記載しておりますので、よろしくお願いいたします。
歳入歳出とも予算額は271億7,786万7,000円で、前年比104.4％、11億4,849万1,000円の増となっております。 歳入の主なものについてご説明いたします。介護保険料が58億1,089万1,000円で、6,790万2,000円の減、対前年比98.8％。